英国車

イギリスの自動車

イギリスと日本には意外と共通点が多いですよね。

 

エリザベス女王と日本の天皇もアメリカ大統領とは、ちょっと違います。

 

自動車はイギリスも日本も左側通行でアメリカは右側通行です。当然、ハンドルは日本もイギリスも右ハンドルですよね。たまに、日本でもアメリカに輸出されたジャグァーとかが走っていたりしますが、なんか変です。イギリスではかなりレクサスが走っていたりしますね。BBCのテレビドラマMI5でもレクサスLS600がレンジローバーと同じくらい登場していました。

 

アメ車っていうとただただ馬鹿でかい印象があってガソリンをまき散らしている感じがしますが、イギリスの車には高貴なたたずまいを感じてしまいます。ちょっと控えめな皮肉家のバーナード・ショウは 「米英は共通の言語で隔てられている。」 と言ったそうですが、似て非なるアメリカとの根本的な違いを車作りにも感じざるを得ません。

1919年8月、ウォルター・オーウェン・ベントレー.がロンドンのクリックルウッドに設立したのが始まり。

 

1924年〜1930年にはル・マン24時間レースで5回の優勝を飾ることでスポーツカーとしての地位を確立させました。ロールスロイスの傘下にあったことは記憶に新しいと思いますが、ロールス・ロイスに買収されてからは、レース活動ができなくなってしまったようです。日本では、ただ単にロールスロイスに似た車と思われていたかもしれません。ロールスロイスが倒産するとイギリスの国有企業になります。しかし、すぐにベントレーは切り離されヴィッカーズに売却されました。現在はドイツ・フォルクスワーゲングループの傘下となっています。

続きを読む≫ 2013/11/05 11:20:05